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札幌のカメラマンSt.Copain 田邊の日記

2024.04.20 Sat 「 [PR]
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2012.04.14 Sat 「 春か...プライベート
やっと春らしくなってきた
札幌。。。。

今年は冬が異常に長かったたかもしれません。。。
少し安心しました
だって
「春来ないんじゃないのなかな?」って
一瞬思いましたから...

暖かくなってくると
なんか
「よし、、新しい事なんかしようかなー」と思いますよね

いや...
それは
1年中思ってるな...


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2012.03.29 Thu 「 雑誌プライベート
「インターネット時代に押されて。。。どうも。。」
と、いう話しをよく聞く

最近本当に雑誌等、書籍が売れない時代

当然
ネットで情報を簡単に収集出来る時代だからだ

しかしながら
そんな現状でも売れている書籍もある

と、いうのは
簡単で
「検索されない情報を売っている」
という事だ

もっと言うと

「情報を作り出し
紙物をもって公開を先行させている」
という事だと感じます

ユーザーの心を動かす
情報を紙媒体から作り出している
と言う事だ

すごく簡単な様で難しい事ですが
そうもしないと雑誌は売れないと思います

女性誌によく付いている「付録」
トートバック等
ブランドとタイアップしている。
正しい売り方だとつくづく思います
書店で
雑誌と一緒に
リアルイムに付録を入手できるのは
やはり紙媒体の良いところだと思います

時にその付加価値である付録が
「価値」となる

情報伝達スピード
はネットには到底敵わない訳ですけど
僕はこの
書籍特有の「見せ方」が未だに好きである

めくる楽しみ
ページネイション
ページレイアウト、デザイン


雑誌が売れないのは
当然
時代の流れもあるが
僕個人的に思うに
「面白くないから」
というのも理由はあると感じます

その程度、検索できちゃうよ
っていう情報は
買ってまで得ようとしない時代

手元にしばらく残しておきたい
読み返したい
と思わせる情報を
雑誌は今後
より
必要としているんだと感じます

ですので
今迄以上に
とにかく
面白いもの
特殊な情報
を生み出す力が必要と感じます

身の回りにある「情報を拾う」というか
独自の「イズム」を発信する事。

インターネットの時代ではあるが
ネットでも本でも
面白いものは面白い
面白くないものは面白くない

情報発信の手法を
ネットに求めるか
書籍に求めるか
あくまで「手法」として判断するのが
正しいのかな?と個人的に感じます

管理する側のコストも大分違いますがね。

「紙」だから、今の時代駄目なんだ
って事じゃない気がします

僕は一度でいいから
雑誌作ってみたいですね
フリーペーパーブームの時は
色んな人が作ってましたが。

凄くハッピーでニッチなのを作ってみたいです
頑張るぞ










2012.03.26 Mon 「 見えないものには依存しないプライベート
目に見えない物には依存しない
僕ですが
最近巷で流行っている
スピリチュアリズム

僕は正直
すごく苦手である

占いって当ったら楽しいよねー
って程度なら良いと思いますが
何らか日常細かい
言動にスピリットを求めると
なんらか自分で何事も解決すべき
判断力、精神力ががここぞとばかりに弱くなりそうな
気がするなー

最近ハマっている人
男女問わず多いような気がしますね
悪い事では全く無いですが
良い事でもないと思います

スピリチュアリズム
日本語の介錯にすると
「霊的思想」という事になります

困ったときの神頼みって言なのでしょうか

うーん

やはり苦手だ...





2012.03.08 Thu 「 余裕プライベート
最近テレビでマスコミが騒いでいる
「洗脳騒動」
芸能人が自称占い師に洗脳されて...どうだ...
そういったニュース。

洗脳って加害者が確信犯であれば
かなり質が悪いと思いますが
あくまで任意的なプロセスがあると思うので
法的な措置が意外と無い。。

しかしながら極論を語ると
何かと「余裕が無い」というのが
最近の「現代病」と思えるこの時代
少なからず「洗脳」されている人って
多くないかな?....
と感じてしまう事が時にある

今、ベストセラーになっている
お片付けの書籍

物を捨てる
物を捨てない
の行為をおいて
個人的に思うのは
理屈や哲学はいらない
僕は必要と感じていない

すごく「前向きな言葉」だけが飛び交う
風潮もここ最近多くなったなーと感じる

とにかく「現実」というのに
目を背けたくなる時代感があり
僕也の捉え方としては
一つの「現実逃避」なのかな?と感じる..

ま、、別に悪い事でもないですけど

そこで洗脳の話しに戻ると
人は「余裕」がなくなると
当然キャパシティーが狭くなり
思考回路もクラッシュする
その部分に入る「隙間」って
意外にスピリチュアルなもんだと感じる時があります

軒並み細かい行動や言動に
「哲学」を見つけて
そこに左右されてしまうと
自分が無くなってしまう。

ただ
前向きな思考は大事だと思うのですが
現実を見る
考える事って
大事で
そこに
目を背けちゃいけない世の中とも感じるね

現実逃避は
一つの開き直りとも感じます

僕は余裕ないですが(笑
すごく余裕です。








2012.03.07 Wed 「 ウサギと亀プライベート
最近なにかと下版しつつ思うも
とにかく年々
受注から納品までのスピード上がってるよなーと感じる。

僕らが使う機器類はスペックも上がり
一般に手元に届く時代なので
専門的な言い訳が通用しない時代だ。
別に悪い事では無く。
時代の流れです。

そこで
よく言い訳に使いがちな言葉
「時間が無かった」。
「時間が無かったので〜でした」
まー、よく学生が使うワード。
僕はこの言葉が大層嫌いであるが
確かに時間が解決する事も沢山ある。

ライブをして結果悪かった時
そこで「忙しかったから」と
言ったら負けな気がしてます。

要は
忙しくても、練習してなくても
「上手い人は上手い」。

それは一概に才能だ。

努力して出来ない、より
努力しないで出来てしまう方が当然良い。
しかし不思議と
後者は評価されづらかったりする。

童話のウサギと亀は
ウサギは怠け者で負けてしまうが
甲羅が無く、身体を守れないウサギは
常に標的から逃げ、足腰を鍛えているのだ。

何気にそこで思うに
オフの時「なにをしてるか?してないか?」の
違いってすごく大事だと思うな。
 
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