最近少しパタパタし
落ち着いた!と思ったらまたパタパタと。
なかなかフワフワしております
そんな季節ですよね
今日は雪虫が飛んでいたとか...
もう間もなく冬ですね
年末の雰囲気は嫌いではありません
最近少し思う事があり
大した事では無いのですが
人って謙虚に生きなくていけないな=
と改めて感じる
なんでも
「やってやってる」って恩着せがましく
少しでも思うとウマくいかないもんです
仕事でも趣味においても
人付き合いが欠落する予兆になります
自分においては
謙虚な方だと勝手に感じておりますが(笑
時に必要最低限、怒りはしますけどね
怒ると言う事と
謙虚というのは、また別の話しだと思うのですがね。
一昨日クライアントとお打ち合わせ兼ねて
2人で宴会をしたのですが
お客様が
「同士だと思っている」と
(言葉の細かいニュアンスは忘れましたが)
言って頂きました。
すごく嬉しかったですね
お仕事を頂いて生活をしてる訳ですから
仕事に徹するのは
当然の話しではございますが
同じお気持ちになってお仕事させて頂くのが
スタジオコパンの理念なので
少しばかり良い仕事したのかな....と感じました。
ま、、ヘマは当然パラパラしますが。
理屈や奇麗事を一切抜きにして
あえて語ると
「極力、最大限」同じ気持ち。と言う事にはなります
心がけているのは
僕らは受注業者として販促物を
「納品」したら一先ず終了となりますが
お客様においては
「それからが仕事」と、言う事になります
営業ツールを納品させて頂き
有効に活用出来る様
フォローをさせて頂きながら
ご回収を計って頂く
と、言う事になります
こう現実帯びた内容で描くと
きれいごとではなく
すごく単純な業者としての仕事だったりする
ま、そこでモノ作っている人間は
良い意味でのエゴというのも備えておりますから(笑
多少のところはご勘弁頂いて。。。と
言う感じです
改めて、こう、なんで綴ったかというと
「自分は年齢をおっても謙虚でありたい」と言う事を
改めて感じたからですね
「やってやってる」と言う感覚になってまで
お仕事はしたくはない。と言う感じです
僕の一上世代の名残って若干未だ残っている部分があり
そういう感覚を少し垣間みると減也しますよね
お客様はお客様なので
謙虚である必要性も無いのですがね。
自分は「ニュータイプ」として(笑
カメラマンとしても
販促制作の人間としても
謙虚に
コツコツ勉強して
スキルを上げていこうと思っております
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