先日、特番で「ドリフ大爆笑」をやっていた
すげ~大笑いした
小学生の時、テレビにかぶりついて見ておりましたが
今見ても面白い
あの笑いを計算されつくした演出
子供心をついたギャグ
キャラクター性
アナログ演劇
当時、生放送で行っていたのだから、凄い....
当時、「元気がでるテレビ」や
「ごっつええ感じ」「お笑いウルトラクイズ」
斬新ですごく好きな番組でした
深夜番組も
11PMやギルがメッシュナイト
大人のツボをつく番組も多数でしたね
それに比べて今の番組は相当つまらない
一言でいうとボキャブラリーが足りない
テレビ芸能は娯楽であるはずが
大した構成も無く、笑いも涙も無い
倫理的な問題が指摘されているが
当時「ドリフ」等見て育った僕らが
果たして悪い育ち方をしてるのか?
逆に今でも「ドリフ」のボキャブラリー魂は
私の心の中に存在しており善き記憶とされております
特に現代の子供には
斬新なボキャブラリーを感じ、
バイタリティーを得てほしいと想う
逆にアホなネットコミュニティーやネットゲームに依存する環境の方が
倫理的に、いかがかと思う
制約するのは、むしろそっちの方ではないかと。
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未だに意味が解らないメッセージがある
それは
「赤ちゃんが乗ってます」→「Baby in car」
車に貼ってあるメッセージだ
今日も見たし、昨日も見たし
近所のおばさんも貼っている
この言葉の使用頻度は高い
言葉の意味がイマイチ抽象的で解りずらし
「赤ちゃんが乗っているので周囲が気をつけれ」
「赤ちゃんが乗ってるので安全運転」
「赤ちゃんが乗ってるけど気にしないでね」
様々な解釈ができるが
とにかく赤ちゃんが乗ってるのには間違いない
「Baby in car」
を僕なりにストレートな意味で捕らえると、
こうなる↓
クリックで拡大
(田邊 作画)
確かに危険だ!
皆さんこのメッセージを見かけたら気をつけましょう