今月の ヘビィーメタルマガジン
「BURRN」





表紙「メタリカ」






僕の人生を狂わしたビックバンド

歳とったよな〜
中紙のインタビューで
自分でも言ってました
「オイラ歳とったよ〜」って

他、掲載されてるバンドも皆、おっさんというか
おじいちゃんばっかり

「メタリカ」「メガデス」「スレイヤー」
「ロブハルフォード」「アンスラックス」、、、、、

５０オーバー
それほど、このジャンルは次世代がいないと言う事だ

ただせさえ衰退してる近年の音楽事情
最近、音楽番組みても
音楽番組のようで音楽番組でないあたりに
腹がたつ

ミュージシャンも
起承転結を考えてアルバムを制作する訳ですが、
ユーザーには「シングルカット」されてる
音源しかデジタルで抜かれない訳でしょ？
コピーもガンガンされ

作り手にとって
それほど悔しい事は無いと思います

「作り手」が酬われない時代というのは
ある意味「衰退」と感じるのですがね
それは、どの分野でも言える事だと感じます

ま、、でも
その中で「やり続ける事」
なによりの「パワー」だと感じますが
僕は素晴らしい事だと感じますね

このヘビィメタマガジン「月刊BURRN」ですが
僕は高校生から、かかさず読んでいます
と、考えると

「２０年間」も購読している事になる！
それって我ながら「すごい」

写真の仕事もそうだ
専門学校から詳しく写真はじめて
「１７年」！
まずまず、すごい！自画自賛

「飽精」な自分ですが、のめり込むと
死ぬまでのめりこむ

「死ぬまでのめり込む」趣味や分野ってありますか？

なんか描きながらも上手く言えないのですが
すごく大事な部分と感じます
なにかを熱中するには、まだまだ遅くはない

最近も色んなものに興味がある自分

特に最近「ボディービル」に興味がある（笑
すごく奥が深い！

この話は後日