今日（昨日）
自宅に税理士さんが夕方いらして
なにかと準備しておりました
その方
もう４年くらいのお付き合いっす

予断を相当させて頂きましたが
税理士さんは色んな情報に長けているので
お話の合間なにかと勉強になりました

今度飲みにお誘いします

それから少し布団に潜ったら
寝てた！
いや、、、良い良い、、、、

夜中に起きたら表題の症状が！
嫁もいない！
そう、、、嫁は今日から
ギャラリーで「ポスター展」やってます
詳細は後

最近の傾向として「貧乏暇なし」
というのベクトルがございます

恐らくあらゆる業種がこのベクトルに
飲まれている

最近のお決まり挨拶ワードが
「いやー仕事あるだけ幸せだよね～」
という軒並み
ポジティブなワードがあります

確かに僕も心から、そう思う部分がありますが
当然、幸せだとはまったく思ってない
むしろ
このままではいけないな、、、とも感じる
それは誰もが感じてる事だと思いますけどね

「職についてるだけ良いよな～」
みたいな。。。

でも
一種の慰めなんだと感じる。

その言葉の流れを深く辿っていくと
架空の誰かを想定し、
その誰かと比較し
その人と比べたら。。。。。と、言う事になる

だから
なんか好きではないですね、、、この言葉

でも
本当に、求められる事は幸せで
特に僕はハードルを上げられる事に
最高の喜びを感じる

僕のクライアントは本当に誠実な方ばかりで
それが何よりの幸せです
これはポジティブでもなんでもない
すごく現実的な話だ

ありがとう。。。だって人間だもの（意味不明）