室内で野菜を栽培する
「工場生産野菜」が未来の産業として注目されている

人口の日光による温度管理で
逆に「コスト」がかかりそうなイメージだが
今年の様に
猛暑で野菜の値段が高騰となれば
工場生産の方が生産、販売コストが安くなる
との事です

確かに気候や災害によるリスクは無く
首都圏近郊にも敷地があれば
生産管理でき配送コストもかからない

肥料もつかわないとの事と
水も循環で使用する
よくわからないのですが
「実りが悪い」とのロスも少ない様な気がする

そんな訳で今後
需要が深まるだろうと注目されている

この記事を読んだとき
「う〜ん、、、」と一瞬考えた
作物は太陽の光と水と土で
実るもんだと、、、イメージが強いもんで

確かに
今後、作物においては
「温暖化による気候」の安定がネックになってくると
思います。
レタスとか本当に高級食材の域まで
価格が高騰する訳ですから

どのくらいまでの消費率を考えた
生産を目指していくのか
よく解らないが
ま〜、、遠い未来型の業態だよな。。。と感じる

今年はサンマや鮭やイカも
不漁ですこぶる高かったからな〜
温暖化の影響で
食物連鎖を狂わせる事を
今年程感じた事はないですね