最近フェイスブックをはじめて
なかなか面白いな...と思う
携帯からどっからも書き込みできるので
全く時間もかからないし
僕の場合は
全く何も考えず言葉を打ち込んでいるので
書き込みに10秒位しかかからない...
客観的に見ていて
思うのが
使い方は
3つあって
仕事の兼ね合い
と
ただなんとなくのコミュニティー
と
一方的な自己満足
僕は言うまでもなく
一番下だ
趣味主張多き自分にとっては
かなり一方通行で良い
フェイスブックの需要は
数あるSNSのシステムの中でもダントツに低いようですね
特に北海道は..
僕思うに
「実名」と言う事で
日本人の体質に合わないのだと感じる
ツイッターでもそうなのですが
「実名」の人は
「営利使用」が軒並み多い
興味がある業態に関しては、営利でも面白いが
「セールス的」な使用は
本当につまらない
と、いうか全く見てない
なんでも
かんでも
無料のツールを「営利」で使用しようと思うと
本当につまらないツールになってしまう
色んな使い方はあるという事で
全く否定はしないのですが
僕個人的に思うのは
そんなんで仕事が増えるケースなんて
本当に稀で
その確立を狙うのは相当な労力がいる
あくまで
合間の「補足」として良いと感じます
実名のフェイスブックなのですが
人様の見ると
「友達100人〜」とか、よくある
営利の場合は
「友達」がいた方が
情報発信に長けてる部分はあると思うが
営利でも無い場合は
逆に「浅い使用」に感じてしまう
だって
「友達、知り合い」が100人
いる訳ない(笑
「浅い」という介錯は
ツイッターもそうなのですが
タイムラインで情報がリアルタイムに
流れるという事にある
例えば
本当の友人が100人中5人だとして
他95人がなんとなくの知り合い
だとしたら
他95人の書き込みばかり流れてしまう
たま〜に
その友人5人が
書き込みをしても
埋もれてしまう部分があるんじゃないか?
と思う
僕自身、そんなに使い方も把握しておらず
なのですが
大した付き合い無い人の言葉よりも
数少ない
友人の「今」の言葉の方が大事なんじゃないかと
個人的には感じる
正直、本当にどうでも良いのですがね
なんか
すごく「現代人的」な感じがする
ですので
知ってはいるけど
そんなに知人ではない人に「友達申請」された場合
「友達150人」という情報見ると
僕は露骨に承認はしない。
だって
知り合いって程でもないし
そんな中で「自分のバンドはすごい」
と言っても
意味ないでしょう...
友人でもフェイスブックやっている人がたまにいるが
友人でも
友達120人的な
感じだと
承認しない(笑
(営利プロモーションの場合は別ですが)
曖昧な伝手の中で情報を「乱れ撃」して
僅かな確立で共感を求めるのは
すごく無駄が多い
自分は
特に仲良くさせて頂いている
お客さん、友人、知人
としか共有をしていない
と、いう使い方をしている
本当に友達が多い人もいるとは思うのですがね
なにより
こういうのは
「一方的」で良いのだと感じます
仕事中や
ないか合間に思いつく「言葉」って
すぐ忘れるので
残しておく感じが個人的に面白い
でもすぐ飽きるわ(笑
恐らくあと3ヶ月位で辞めますね...(笑
ブログが一番良いですよ
会話もうまくなりますし
打ち込みも早くなりますし
メンドクサイですけど
習慣って大事で
5分しか使えない。と言う感じにすれば良いのですよ
そうしたら
5分の間に「何を書くか」先ず考えますから。
考えて「描く」ってね
すごく仕事につながるのですよ
僕は短くても長くても
ブログは5分〜7分です
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