昨夜、ライブ終了しました

驚く程広く立派なステージになっていた
「ホットタイム」さん

いや〜〜〜〜疲れました〜！！！

メンバー皆
グタグタに疲れました！

一言でいうと「撃沈」！（笑
グタグタでした

僕に至っては言い訳なのですが

ステージ足下のスポットライトが直に顔にあたってて
終止殆ど手元が見えないという状況でした
途中でオフにしてもらえばよかったのですが
それすら、頭が回らなかった次第です

歌も演奏もそしてMCも（笑
今までのライブで一番失態という具合でした

しかし正直
ポジティブな発想でもなく
僕自身は
ある意味確信を得たライブでした

３〜４曲目から
皆、体力をつかい果たし

汗まみれ
鼻水びろ〜ん

だったのですが

それこそが「ライブ」というもんじゃないか
と僕は思います

演奏が下手だったら意味もない気がしますが
心意気が先攻していれば
後、技術は
努力次第でついてくるもんです

途中ドラムを見れば
目が充血し、顔が真っ青になっており

ベースを見れば
酸欠状態になり、目が完全に逝っていた

僕は最初ピョンピョン跳ねていたのが原因で
冒頭から腰に違和感を感じつつ
ヘロヘロになってました

そんなメンバーを見てて
少しだけ、かっこよく思えました

今のメンバーは少し
メンタルが弱い部分がありましたので
鍛えられたとも思います

フロントマンの僕は
時に暴走するので大変だと思います（笑

趣味のバンドにて
ステージ上で
社会性とか世間体なんて全く必要ないですから
そんなのは
お仕事タイムで保っていれば良い話なんです

一つ大きな課題を挙げると
「集客」が弱い部分ですね

大所帯のバンドさんと対バンとなった場合は
完全アウェーになります
MCもある意味、盛り上がりづらい
一人でも
盛り上げてくれるオーディエンスが
すごく大事な訳ですよ
それで大分、雰囲気が変わる訳です

３ピースなので、呼べる人数も限られてる訳ですが
僕の経験上
最低一人につき５人は呼ばなくていけません

通常社会人バンドって
バンドさんにもよりますが
４〜５人編成で１バンドにつき
頑張って客２５人程。平均１５〜２０人弱という具合でしょうか。
そんなもんですね

「人に見てもらう」
というのも、バンドマンの活動のなので
その辺も考慮しつつ
精進したいと思ってます

恐らく年内１２月にもう一回やると思います

とにかく今日は
身体がガタガタです（笑

でもライブを終えると
「またやりたい！今度こそは！」という
ポテンシャルがついてきます
我ながら良い趣味だと感じてます

昨夜の打ち上げは
放心状態での打ち上げ

方針しながらラーメン食って帰宅しました








←　演技ではありません

今日はライブです 早く事務所にきて
弦を張り替えてます

 １０月９日（土）ライブ情報
アネモネハイグレードLIVE
札幌市中央区南６条西６丁目
第六旭観光ビル３F
「ホットタイム」
オープン２０時〜
スタート２０時３０〜対バン　DLCさん
入場料　ワンドリンク付　１５００円
驚く程うまいポップコーン永久に食い放題

今年の「ノーベル平和賞」
中国の
民主運動を行ってる
反政府の人が受賞されたとか

中国の人権問題を示唆する
あらゆる意味合いがもたれた賞だと感じます

すごいなノルウェー
どこぞの国の腰抜けた政府とはえらい違いですね

予想通りその経緯に対し
抗議する中国政府

現在中国在住のノルウェーの方は
拉致されないように気をつけるべきですね
冗談抜きで本当に、、、。。

今回尖閣諸島の一連の問題から
一番、ダメージを受けたのは中国という国
そのものだと感じますね

レアアースも依存脱却の為
開発費等
１０００億円の予算を計上する事になったとか

良い機会になったと思います

日本は戦後から「平和」を手に入れた変わりに
「国防」の意識を完全に失ったのだと感じる

日本は国土の狭さに反して
領海が極めて広い
今後このような領土の問題というのは
絶えない、、というか
どんどんエスカレートしていくものと感じます

日本は今
先進国の中で極めて景気が悪い現状
尚も中国依存のビジネスモデルも増え続け
企業買収の動きもとまらない。
今後、より経済支配される動きが続けば
日本もチベットやモンゴル同様となると思われます。
極論ですけど。

外交において
どこぞの国とも
いうまでもなく
「友好」であるにこした事はない

政治的外交もビジネスも当然

ですが
民族によってイデオロギーが違うというのは
当然な話。文化、歴史、宗教が違う訳ですから
全てにおいて「友好」である
という事がむしろ不自然だと僕は感じる

時に
どこぞの鳩ポッポの様なフェミニズムが
極めて悪党に思えるこの頃

今日、美容室に行きました
結構切りました

夜、YOUTUBEでアマチュアバンドさんの動画を
サーフィンしてました

へたくそなのに動画をアップするなんて
なかなかの度胸だな、、、と思いつつ
眺めておりました。

なんかバンドに大切なもんって
技術よりも
むしろ
カリスマ性だよな、、、とつくづく感じる

いくら上手くても
「つまらないな、、」というバンドは確かにあるし
逆に下手糞でも
「こいつらすごい」というバンドもある

いつもスタジオを使用する時間は
２１時位なのですが
丁度スタジオが前面に入れ替わる時間帯で
いろんなバンドが見れる

若い兄さん方のバンド
親父バンド
最近流行の女子バンド

人気があるスタジオなのですが
ロビーが一時すごい人数になります

その方々の音楽性は当然わからないのですが
なんとなく
それらを見てて
自分のバンドはすごく良い感じがする（笑

練習が終わると
ミーティングしてるバンドで入り口がごった返す

僕らはとっとと帰ります（笑
めったにしない
ミーティングは５分もかかりません

最近「親父バンド」というのが流行ってるみたいですね。
そいつもyoutubeで大会の模様をいくつか見ました

驚くほど高価な楽器
技術、、
「すげ～な」と思いました

親父が元気なことは良いことに思います

ですが
最終ステージに残る人って
お役所の方が多い気がするのは気のせいだろうか（笑
学校の先生とか。

ぜんぜん良いのですけど

ロックの場合は
滅茶苦茶ハングリーな親父が
奏でてほしいな、、と思いました

今週のライブで対バン頂ける親父バンドさん。
相当アクティブで
その手の催しにも参加されてるバンドみたいです

見るのも楽しみっす

でも僕ら「下品」かつ「邪道」なバンドですから（笑
叱られるかもしれませんね（笑

そうなったら
なおさら面白いな

 いや〜寝ました
起きたら雨でした

昨日は夜バンドの最終練習で
夜中１２時に帰宅

少し体調悪かったのですが
なんとか練習終了しました

正直いって
グタグタな状態なのですが
時間が許す限り
精一杯なとこまでやりました

みんな頑張りました（俺も）

あとは、今週土曜日の本番です

今回はある意味チャレンジで
全曲コピーなのですが

相当難しい曲ばかり選曲してます
技術以上な曲ばかり
選曲しちまった

前回７月のライブが終わり
８月初旬から練習を開始し
約２ヶ月間の練習
６回程系１２時間のスタジオ練習をしました

今回新たな課題曲が５曲

練習量から考えると
僕らのスキルでは
かなり無謀なチャレンジだと思います

ま〜しかし
少しずつ
オリジナル曲へのステップを踏みたい
今後としては
コレ位やらなくては
前へ進めませんから

趣味の範疇で大げさですが

若干でも拘りや向上を求めた方が
目的意識が生まれ
僕は楽しくなるのですよ

バンドを新たにはじめて
早いもんで３年目になります
学生の時
ギター担当だった時が２年でしたので
合わせてギター暦５年になりました

少しだけ上達はしました

ヴォーカルは駄目ですね（笑
こればっかりは退化してます

昔は結構、声だせたのですけど
今はテンで駄目です

気持ちの問題もあると思います

正直言うと
「歌がうまくなりたい！」とは思わないのですよね（笑
だから
ギターの様に
上手くならないし
歌詞カードも開かないのだと思います（笑

ま、とりあえず
当日は
鼻水垂らしながらグタグタやってると思います

是非、いらしてください

昨夜はバンド練習 終わってから
「さんぱち」のラーメン食って帰宅夜中１時
デブコースです

昨日はドラム不在の為
「Bs」と２人で練習

さすがにリズムが無いとクダクダでした
メタルはリズムが複雑ですから。

アンプの相性も悪く撃沈

たま〜にあるのですよね
メタルの音はすごく難しい

弦も張り替えないと、夏場の湿度で
錆びついてます
ライブ２週間前に交換するのが僕の理想の為
あと１週間我慢します

あと当日まで練習できて２回かな

なかなか忙しいメンツなので
ペースとしては１ヶ月に２〜３回程の練習

学生君とかは、結構な頻度と練習してるのだろうな

今使っている苗穂のスタジオは人気スタジオで設備がよく
沢山のバンドさんが集まってます

それぞれカラーがあって密かに観察してる訳です

昨夜は入り口付近でミーティングしてた２バンド。
両バンドとも
紅一点で女性がおりました

私の経験ですが
紅一点おりますと
誰かと誰かが必ず恋をします（笑

昔、３ヶ月程在籍していた、しょぼいバンド
私、ヴォーカルだったのですが

ドラムとリードギターが交際
サイドギターとベースが交際

という面倒くさい編成でした

あまりに「しょぼい」バンドだったので
すぐ辞めました。

南平岸の公園で
そのリードギターさんに因縁をつけられ
若かった僕は周囲に落ちてた....（その後は言えません）

ごめんね哀愁
本当に若かった自分

と、言う訳で
僕らのバンドは
女人禁制です（笑
「土俵」みたいなもんです(笑

昨夜は入れ墨していたお兄さん達もおりました
かなりのハードコア
入れ墨ってかっこ良いのですが
体系が「ごぼう」だと、なんかしっくりこないですよね。
銭湯やスポーツジムにも入れませんよ。

ま、いいや。

僕らのバンドは
なかなか、バランスとれていると思います

どういうバランスと、いうと
「キャラ」ですかね
「外見」のバランスです

ドラムは天才肌の３枚目レスラーで
ベースは中途半端にハンサムスーツ
ギターの僕はロンゲの野生の王国

エンターテイメント制は備わっていると思います

今回のライブが終了したら
オリジナルに着手します

販売してやる（笑